酒飲亭いさんの落語ごろごろノート

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zoom RSS 瑣末なこと

<<   作成日時 : 2011/11/18 11:37   >>

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16日夜のそば処Q.庵「そばと落語の会」、
「そば清」「火炎太鼓」をやらせていただきました。
蕎麦屋さんなので、お蕎麦に縁のある噺ということで、
「時そば」「疝気の虫」は前にやっていたので、
「そば清」をやって一段落ですか。
ほかにもあるんでしょうか?
寡聞にして知らないので、
あればどなたか教えてください。

この「そば清」、志ん朝師から台本をおこしたので、
どうもしゃべり過ぎのような気がします。
怪物的な大食いの清兵衛さんのイメージが薄まっちゃう?
人間離れした雰囲気をもう少し出したいような…
さん喬師のがイメージに近い。
台本をいじらなくちゃいけないようです。

つづく「火炎太鼓」、久し振りにノッテできました。
おっかなびっくり太鼓を持参した甚兵衛さん、
ビクビクしてたのが予想外の高値に舞い上がっていくところは、
演ってて楽しいところです。
お客様から「熱演でしたね」の言葉をいただきました。
正直、落語をお褒めいただきたいのですが、
だいたい「声が大きいね」とか、落語じゃないところなので、
私としては「そこかよ」てな感じですが、まあ良しとしましょう。
たぶんお客様もそれなりの満足感があったんでしょう。

この噺、仕草を今までと少し変えてみました。
甚兵衛さんが頂いた300両をしまうところです。
これまで見た噺家さんは、
両手で切り餅を持って、袖口から懐のドンブリに入れるのですが、
自然に両肘を張ってまことにカッコイイ。
ただ気弱な甚兵衛さんには、
どうも似つかわしくないような気がして…
という訳で少しドンくさくしました。
どうしたかって?
ヘヘッ、それは次に見る機会のお楽しみです。

瑣末なことで、どうでもいい。
その通りなんですが…

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
蕎麦の噺…
落語事典によれば、
「蕎麦の殿様」
「ひょっとこ蕎麦」
「よいよい蕎麦」などを発見。ただあら筋を見たかぎりでは、お蕎麦屋さんでやるにはあまり向かないかも…。あえてやれば「蕎麦の殿様」あたりでしょうが、家来が蕎麦に辟易する噺なので…。「ひょっとこ蕎麦」あたりはマクラで使えそうですが、「よいよい蕎麦」は時代があわなくて笑いはとりにくそう…
「まんじゅうこわい」で蕎麦まんじゅうを美味そうに食べる…なんてのは、もうとっくにやりましたよね?

ミル
2011/11/19 20:27
ミルさん、ありがとうございます。
なるほど、けっこうあるもんですね。
考えてみますと、
「蕎麦の殿様」は金馬師の「目黒のさんま」のまくらで、
「ひょっとこ蕎麦」は三木助師の「時そば」のまくらで使っていたのを思いだしました。
手打ち蕎麦が売り物のお蕎麦屋さんで、
「お手打ちにいたすぞ」ってやるのも面白いかもしれませんね。
今度、試してみます。
いさん
2011/11/20 10:35

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