酒飲亭いさんの落語ごろごろノート

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zoom RSS なんで見ちゃうの?

<<   作成日時 : 2012/01/04 10:28   >>

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お正月はスポーツ番組がめじろ押しです。
なかでも箱根駅伝と高校サッカーは外せません。
今年は福島県代表の尚志が勝ち上がっています。
昨日の桐光学園との試合はすごかった。
サッカーってこんなに点が入るの? ってくらいの点の取り合い。
攻守の切り替えが早いし、
Jリーグの試合にも見劣りしない素晴らしい内容。
一瞬も目が離せません。

それに比べて、箱根駅伝は何で見ちゃうんだろう?
画面としてはランナーが走っているだけで単調極まりない。
國學院に在学中の娘は、シード権争いにキャーキャー言って見てますが、
一般視聴者の私としては、どこが面白いんだろう?
走る苦しみを皆が子供の時に体験してるから見ちゃうんでしょうか。
ただ走るだけでも大変なのに、
山登り、シンドそう。
ヨレヨレになっても、ブレーキになっても、
とにかく次につなぐ使命を背負って走る。
つらいだろな。

選手として駅伝に一度出たことがあります。
網走市内の中学校対抗駅伝。
中学生ですか、ずいぶん昔の話です。
十数チームの参加で3位でした。
生徒数50人くらいの小さな学校ですから快挙ですな。
私は2区の担当。
3位でたすきを受け取って、
たしか3人に抜かれて6位まで落としました。
残るみんなで順位を上げて3位でゴール。
満足そうな選手達のワキでしおれてたもんです。

なぜこんなことになったのか。
やせ馬の先走り。完全なオーバーペースでした。
テンションが上がってたんですね。
すぐヘロヘロになって、それから先の長いこと。
「やり直したい」強烈な思いしか残っていません。
にがい思い出です。

駅伝、いいね。
栄光をつかむ者が1人いて、
大部分は悔しい思いをするわけです。
箱根はコースもよく出来てます。
あの山登りは非常識でしょう。
レースとしての興味もさることながら、
多くの人は、山あり谷ありの己の人生を重ねられます。

「駅伝なんてどこがオモシロイの」
なんて憎まれ口をたたきながら、
応援して、ちょびっと元気になってる自分がいます。
来年もきっと見ちゃうんだろうな。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
あの地区は大人の駅伝などもありますね。昔々、私がかの地に着任する前の年に、職場で出て、見事に赤タスキだったとか。
抜かれたくらいなんでもない…と、言えるのはこの年齢のなせるわざ?
今年もよろしくお願いいたします。

ミル
2012/01/15 17:08
そういえば、
網走湖一周の強歩遠足なんてェのもありました。
高校のときですね。
あれはシンドかったなァ。
こちらこそ今年もよろしく。
いさん
2012/01/15 21:33

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