酒飲亭いさんの落語ごろごろノート

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<<   作成日時 : 2013/05/16 23:46   >>

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先日の日曜日「東方落語 16周年記念公演」を見てまいりました。
東北弁で落語を演じることをコンセプトにして、
16年間毎月寄席を開催しているのは驚嘆すべきこと。
続けられた皆様のご努力には敬服の至りです。
いずれ「らくごのくに」でご紹介したいと思い、
見に行った次第。
会について色々説明すべきでしょうが、
それは東方落語さんのホームページをご覧いただくとして、
ここでは印象に残ったことを書きたいと思います。

まず、ホントに全編東北弁ということにビックリ。
正直、聞き取れないところもありましたが、
意味不明というほどのことは無く、
楽しむことができました。

第一部 五人噺 「いのちの水」
こういうスタイルの落語は初めてでした。
私の寡聞のせいで、ポピュラーなんでしょうか?
落語劇とでも言うのか、新鮮でした。
これは力のある演出の人がいないとできないでしょうね。
仮に我々なら、たぶん夫々の我が出てまとまるのは難しそう。
主宰の方が師匠として絶対だから可能なのでしょう。
お稽古もつけていらっしゃったようですからねえ、
我々なら、もしそんなことをしたら…
たぶん空中分解しそうです。
細かいことですが、殿様が全てを知ったのは何故?
「いのちの水」の超常現象なのか?
本筋には関係ない、どうでもいいことなんですが、
私は結構こういうところが気になるんですね。
小心というか、ケツの穴が小さいというか…

第二部
六華亭遊花師匠は、やっぱりいいですね。
梨のみずみずしさが伝わります。
成程ねえ、お婆さんが絶品でした。
「いやすこばんつぁん」ってどういう意味?
卑しい婆さん? そんなにヒドイ意味じゃないような…
食いしん坊くらいかなぁ?

今野家もう世師匠の「夫婦豆腐」。
これは良かった。
笑って泣けて、こういう噺をしてみたいですなぁ。
松竹新喜劇みたいで、
俗っぽいといえば、確かにそうなんですが、
清々しさがあってトリに相応しい出来栄えでした。
登場人物が全て善人ってとこが、
後味の良さにつながるんでしょうね。
これは東北弁(仙台弁?)だから可能なのかねえ?
標準語だったらどうなるんでしょう。
興味ありますねぇ。
そもそも、この噺は創作なんですかねぇ?
私が知らないだけ?

落語って色々な可能性があるんですねぇ。
ぜひ一度福島にお招きしたい方々でした。

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