酒飲亭いさんの落語ごろごろノート

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zoom RSS 啓蟄の日だというのに…

<<   作成日時 : 2014/03/07 19:59   >>

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昨日3月6日は二十四節気の一つ、啓蟄でした。
冬篭りしている虫が土の中から這い出してくる日なのに、とっても寒い。
実際には平均気温で10度を越えてから出てくるそうなので、
地域によって当然バラバラになりますね。
東北、っても広いからね、福島では来月でしょうね。
田んぼに水を張る頃とすれば5月かも…

ところで、この「虫」ってえのが、どうも気になる。
私の感覚、というより一般的には、
虫ってえと昆虫ですよね。
昆虫なら土中で、卵なりサナギなどで越冬するのかな?
啓蟄の説明の通りということですが…

土中から這い出してくるという説明だと、
カエルとかヘビのイメージが強い。
どうも、ここで言ってる「虫」はヘビやカエルなんじゃないのかなァ?
こういう変温動物を我々は虫とは言いませんが、
ひと昔前の日本人は、
昆虫も変温動物もひっくるめて虫と言ってた気配がある。

「志ん生」の落語を聞いてると、
何の噺か忘れたけど、
マクラで虫がいっぱい出てくるのがある。
「泥棒やんま」とか「女郎蜘蛛?がちょっと寄ってらっしゃいよ」とか、
同じ流れでヘビが初めは「ヘ」って言ってたとか、
カエルでは「トノサマ、おめえは様子がいいよ、背中にスジが入って…」
なんてなもんで、
昆虫も変温動物も同列に、虫として扱っていて、
ちょっと違和感を感じたもんです。
たぶん「志ん生」の生まれ育った時代は、
そういう感覚なんでしょう。

あっ今、思い出しました。
たぶん「疝気の虫」のマクラだったんじゃないかな…

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