酒飲亭いさんの落語ごろごろノート

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zoom RSS いらちやなー

<<   作成日時 : 2014/06/23 23:44   >>

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つい数日前、除染現場の交通誘導についておりました。
通行する住民の方々にご挨拶をするのが主たる任務で、
たまに作業車両の後進誘導をしたりもいたします。
その日の作業班は兵庫県から来ている皆様で、
ソフトな関西弁で会話をされてます。
関西の方は、何かちょっとした誘導に対して、
必ず「ありがとう」とおっしゃいます。
イントネーションは語尾が上がって、
東国とは若干違うのですが、
お礼を言われるのは気持いいもんです。

作業員の中にお一人、慣れない車両のためか、
バックの苦手な方がいらっしゃって、
いわゆる車庫入れに苦労していました。
普段は後進誘導と言っても、
障害物の有無を確認して、
「オーライ、オーライ」としか言わないのですが
(住宅地なので警笛は使いません)、
どうも所定の位置に納まりそうもないもんですから、
「はい、そのまま…はい、切って、戻して、そのままオーライ」
などとやりまして、無事納まりました。
とたんに班長さんから私に、
「いらちやなー」と声がかかりました。

いらち…
ナマで聞くのは初めてです。
実はウチの親父は兵庫の片田舎出身ですが、
使ってなかったように思います。
上方落語に「いらちのナントカ」って噺があったような気がしますが、
そっちの方面は暗いので確かじゃありません。
そういえば、枝雀師匠の「くしゃみ講釈」で、
乾物屋の親父が…、いや買い物に行った方でしたかね、
使ってましたねぇ。
私の理解としては「長短」の短七つぁんの性格なんですが、
どうなんでしょう?
自分の意図通りにならないと気がすまない、
もうちょっと強いニュアンスの言葉のような気もします。

まあ、特別に非難されてる感じではなかったのですが、
すかさず運転されてた方が、
「いやー、助かりました、又お願いします」
と言ってたところを見ると、
私が考えるより強い感じなのかもしれません。
自分としては、
他人様をどうこうしようという意思は全くないつもりですが、
そう見えるとしたら、考えなくちゃいけないですね。

本当の意味が分る方、
出来たら教えてください。

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