酒飲亭いさんの落語ごろごろノート

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zoom RSS 世が世であれば…

<<   作成日時 : 2014/09/04 08:54   >>

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ひょんなところで旧知の○○さんにお会いしました。
この方、とっても面白い人ではありますが、
いっしょに仕事をするにはちょいと難があります。
社会生活破綻者と言えば大げさですが、
(まあ、アタシもプチ破綻者になるのかな…)
約束事をするのは少々危険なんですね。

会社勤めのころ不動産がらみで手痛い目に。
あっては困るんですが、この業界ではあることです。
信じたアタシがバカだった、ってことですなァ。
幸い関係者をよく知っていたので、
うまく納まって、こちらも商売になりました。
○○さんについては、
人柄も知っていたので腹を立ててもしょうがない。
今後取引することは無いでしょうが、
そういう腹づもりでお付き合いしておりました。
その後しばらくして、
ある女性の方にかなりの規模の集合住宅を建てていただきました。
遠方の街に住む、若い品のいい奥様です。
相続で貰った土地に造りたいということで、
敷地調査をすると、「アレ、この方の実家って…」
聞いてみるとやはり○○さんの親戚筋にあたる方でした。

○○さんの出自はいわゆる大家。
かなり前に破綻した企業の経営者一族、
その本家筋なんですなァ。
盛時には駅から他人の土地を通らないで、
郊外の自宅まで帰って来れたという、
長者伝説を持つ家の出身です。
(福島に数家ありますので若干脚色してます)
会社は倒産し大部分の資産を無くしたとはいえ、
それ相当の不動産を持っておりました。
件の品のいい女性と○○さんとでは、
どう見ても結びつかないのですが、
彼女は○○さんを良く知っおりました。
聞くと彼は、その容貌のためか(これは悪い冗談)、
そういう家にありがちな、なかなか辛い幼少期を過ごした由。
イタク同情しておりました。
ダカラあんなんなっちゃった…???

だからどうという訳ではないのですが、
彼は私が落語をやるうえで、
落ちぶれた大家の若旦那のひとつの類型になっています。
えっ、だからダメなんだ…って、
う〜ん、そうかもしれません。

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