酒飲亭いさんの落語ごろごろノート

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zoom RSS 申年、新玉の春

<<   作成日時 : 2016/01/01 16:35   >>

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明けましておめでとうございます。
これをご覧の方々だけのご多幸を願いつつスタートです。

さて今年は年男でございまして還暦です。
十干十二支だと丙申(ひのえさる)、
生まれた時と同じ干支が巡ってきた訳です。
アタシの名は伸一といいますが、これは祖父さんの命名。
名前くらいは親が自由につければいいと思いますが、
親父としては格別の思いがあったんでしょう。

兵庫の田舎生まれの父は所謂「ゴンタたれ」だったようで
(手に負えない悪童くらいの意味でしょうか)、
家を飛び出して北海道へやって来ます。
そこで家庭を持ってアタシが生まれ、
「オレも一人前だぞ」って心意気でしょうね。
祖父に名前を頼んだんですな。

そこで祖父がつけたのが「申一」だったそうな。
申年生まれの長男だからってことでしょう。
ところがこれを見て親父が怒ったとか、
人の息子に申(サル)ってえのは無いだろうという訳です。
頼んだ手前無碍にもできず、祖父の顔を立てて、
人偏をつけて伸一としたと聞き及んでおります。
真偽のほどは定かではありませんが、
自分の名前に何がしかの謂われがあるのは嬉しいですな。

ところで、祖父の安直な命名法、
明治の人ですから今の感覚でどうこうは言えません。
動物の精気を受けて子供が無事に育つよう、
熊とか猪(いの)とか女の子につけてた時代ですからねぇ。
祖父は干支で命名するのが得意技(?)で、
伯父は甲子男(きしお)といいました。
そうです甲子園が造られた年の生まれです。
甲子(きのえね)はスタートの年で60年に一度、
まことに意義深い、これを名前に使わない手はありません。

ちなみにアタシも次男の時は干支で名づけました。
本当は長男もそうするつもりでしたが、
丑年だったんでカミさんの猛反対を食らい果たせませんでした。残念

てなことで、干支にまつわる名前のハナシで今年も発進。


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