酒飲亭いさんの落語ごろごろノート

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zoom RSS 「愛宕山」は大変だぜ

<<   作成日時 : 2017/04/08 18:59   >>

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今月、アタシにとって大きなイベントは、
釜炒り甘納豆の「うろこや落語会」でございます。
三か月毎に開かれてまして今回が5回目、
四季をちょうど一巡りしたわけです。
あまり季節の噺にこだわりはありませんが、
前回終了時点で春は「愛宕山」をやろうと決めてました。

この会は落語の専門店的な雰囲気があります。
席亭のKさんはちょっとだけ年長ですが同年代、
オールド落語通と言っていいでしょう。
お客様は20人前後、同級生の男性が半分くらい、
ドっと沸かせるのはなかなかアタシの力量では難しい。
一席目は笑いの多い噺、次には腕利きの色物をはさんで、
二席目はじっくり聞ける噺をやるようにしています。
何がしかの満足感を得て帰っていただかねば、
おそらく次はありません。

そこで「愛宕山」ですが、ここ3年くらいやってない。
ヘタすりゃ一からやり直し?
てな訳で早めに昔の台本を引っ張り出してオサライ。
まあ台詞はだいたい頭に入ってるようですが問題なのが仕草ですな。
若干アヤシイので久しぶりに志ん朝師の動画を見ました。
う〜ん、だんだん思い出してきました。(こりゃハードル高いぜ)

この噺の肝は仕草です。
鼻歌を唄いながらの山登り、
カワラケ投げのシーン、
小判のシーン、
傘を持っての突き落とされシーン、
小判を拾い集めるシーン、
嵯峨竹を引き絞って飛び上がるシーン、
ほとんど全編身体表現のオンパレード。
おしゃべりで重要なのは春の描写のところくらいでしょうか。
仕草がマズイと恐らく噺の態を為さないでしょうね。

そうそう、この噺はトンデモナク汗をかくんでした。
長いせいもあるけど、とにかく体を使う。
下着や襦袢だけじゃなくて着物まで汗が染みてきます。
あの着物をつかうしかないな…

なんてな感じでけっこう入れ込んでいます。



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