酒飲亭いさんの落語ごろごろノート

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zoom RSS 夜の辛夷

<<   作成日時 : 2012/05/04 08:13   >>

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今日はみどりの日。
我が家の木々もいつの間にか緑になっています。
サカキとハナミズキ、もう一本はええっと…
名前は忘れました。
よく見るとトラも写ってますね。

春、桜の同時期に咲く花に、辛夷(コブシ)がありますが、
この形が異様に思えます。
裸の木に、大ぶりで白い花だけがドンと咲いてる。
花は生殖器ですよね、
木にオッパイが生ってるような、
11PMか平凡パンチか(古いね)、
はたまたダリの絵だったか、
シュールな映像が頭に浮かびます。
もっとも桜も花だけなんで同じはずですが、
あれだけの数だとそういう連想は湧きません。
辛夷だけに限ったものです。

植物に疎いワタシはコブシってもっと可憐な花と思ってました。
と言うのも、山本周五郎の短編「夜の辛夷」にいたく感動して、
この辛夷が頭に焼きついたんですね。
筋立ては大方忘れちゃいましたが、
夜明けの雨上がりに白い花がボーっと見える。
新生というか、泥沼から這い上がる決意をした主人公の、
再生の象徴がラストシーンの辛夷なんですね。
なんか映画みたいですが、私のイメージの産物です。
よく考えれば、薄暗い中でも見えるんですから、
チマチマした花のはずがない。
再生のたくましい生命力、
スッポンポンの女の人…
ちょっと異様ですがそういうモンなんでしょう。
十代のロマンチックな想像は見事にくつがえりました。

という訳で、辛夷を見ると、
ついエッチなことを想像しちゃいます。
なにを考えても差し支えないのはアリガタイ。
どっかの国だとナンカの罪になるのかな。
ちなみに、思想、良心の自由を規定した憲法19条。
これだけは「公共の福祉に反しない限り」という
ただし書きが付きません。(当り前か…)

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