酒飲亭いさんの落語ごろごろノート

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zoom RSS 志ん橋師匠

<<   作成日時 : 2012/10/17 21:32   >>

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16日は郡山落語愛好会の第143回例会「古今亭志ん橋独演会」
今回は企画物で廓噺の会です。

実は師匠がどんな色紙を書くのか密かに楽しみにしてました。
ずいぶん昔のことですが、
師は色紙を書くのが大の苦手。
ホントに辛そうにしてらっしゃいました。
今回、師が描かれたのが写真です。
大変失礼いたしました。
大看板になられた師匠には無用のゲスな心配?でした。

師匠にはウチの落研のイベントによくおいでいただきました。
もっとも30数年前のことなんで、
二つ目になり立ての頃のはなしです。
白山のお寺で開いていた「志ん太、小里んの会」にもよく行きました。
お二人とも二つ目で、勉強会てな趣でしたな。
あっ、志ん太てえのは志ん橋師匠の前名で、
今はお弟子さんが名乗っています。
小里ん師匠はその頃、相撲の形態模写でブレイクしてました。
脱ぐとスゴイんですヨ、筋肉隆々でお相撲さんに負けてません。
志ん橋師もあのダミ声で、なんとも男くさい二人会でした。

あの志ん橋師匠が廓噺をやるの…
正直、あまりピンときませんでした。
でもこれは私の不勉強、良かったです。
「三枚起請」と「幾代餅」の二席、
どちらも1時間くらいかけてタップリお演りになりました。
廓の「騙し騙されと」「純情」の対極にあるような二席です。
幾代は色んな人で聞く機会の多い噺ですが、
こんなにいい噺だったんんですね。
ハナに起請を持っていったのは師の演出なんでしょうか、
後の幾代の女性の部分が引き立ったような気がします。
と言っても、幾代のセリフがそんなにある訳じゃないんです。
特に声色を使うわけでもない師のだみ声なんですがねェ。
「ありんす言葉」のせいなんですかね、
色っぽく感じちゃうんですなァ不思議と。
あっさり一言「幾代と寝ることができまして…」
これだけで色々想像しちゃいました。
恋焦がれてる女とねェ、
覚えがあるでしょう、
きっと脱ぐとスゴイんだろうな…
あんなことや、こんなこともして…
そして翌朝、幾代の純情についホロリとしました。
いや〜ほのぼのした気分になれたいい会でした。


さて、今日は夜勤なんでひと眠りしときますか。
うっ、イクヨの色っぽいところが頭から離れない…

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