酒飲亭いさんの落語ごろごろノート

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zoom RSS 六十六部(ろくぶ)

<<   作成日時 : 2013/06/05 23:53   >>

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これの出てくる噺というと「一眼国」「花見の仇討ち」ですか。
姿としては勧進帳の弁慶、笈を背負ったあの形が浮かびますが、
それでいいかどうかは???
実際は聖というか、門付けをする僧侶が近いと思われます。
つい先日、街中で見かけました。
子供の頃は良く見ましたが、久し振りです。
僧形にわらじ、笠を被り胸に頭陀袋、杖と数珠を手に、
門から門へ…

巡礼ということならお遍路さんか。
上方と東国で宗教との距離感が違うような気がします。
関西のお葬式では子供まで全て数珠を持ってますよ。
こっちではあまり見ない。
まあ、それだけでどうこう言うのはオカシイか…

ところで「六十六部」って噺のなかで無意識にしゃべってると、
つい「リクブ」って言ちゃうことがあります。
というより「ロクブ」か「リクブ」か混乱するところがあります。
あれ、どっちが正しいんだっけ?

以前、私が住宅屋だったからこうなるのかなぁと思ってました。
陸屋根「ロクヤネ」が頭にありますからねェ。
「リクヤネ」と書いて読みは「ロクヤネ」。

でも六十六部をつい「リクブ」って言っちゃうのは、
誰にでもよくあることらしい。
志ん朝師が「花見の仇討ち」で、
最後に「リクブ」って言っちゃった為、
これがCD化できなかったそうな。
いい出来の「花見の…」だったのにもったいない。
てなことがあったと、何かで読んだことがある。

先日NHKで上方の噺家さんが「花見…」をやっていたが、
六十六部の説明を丁寧にやっていた。
あまり文化資料的な説明を織り込みたいとは思わないが、
「ねずみ穴」の三文とか、サシとか、
今ないものはやっぱり手短に説明するのが親切でしょうね。

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