酒飲亭いさんの落語ごろごろノート

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zoom RSS 狂言と、落語と…

<<   作成日時 : 2014/08/03 00:37   >>

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狂言は演劇としては比較的シンプルな舞台装置で、
お客が頭の中で状況を想像する点は落語と共通です。
ただ約束事があることも事実で、
最大のものは言葉遣いでしょうね。
鎌倉の頃の言葉なのでしょうか。
創作狂言ではUFOも出てきますが、
言葉遣いはそのままです。
ってことは、
あの言葉遣いがないと狂言には成り得ないということです。

狂言の言葉が理解しにくいというのは、
私の国語力の不足が原因なのは間違いありません。
しかし、何の予備知識もなしに分るものではないことも、
たぶん多くの方にあてはまるのだと思います。
台本的なモノがあれば理解の助けになるでしょう。
耳で聞くだけでは分らなくても、
文字があることで意味が分ります。
同じ演目を数回見れば分る所がだんだん増えもするでしょう。
つまり、楽しむためには下準備が必要ということです。

この辺りは、さすが伝統芸能という感じです。
落語はもう少しだけ制約が少ない。
言葉遣いも時代によって変わるし、
噺自体もどんどん変化します。
落語は一人で演じるものなので、
少人数とはいっても集団で演じる狂言とは、
比較にならない速度で変質していきます。
どんどん突然変異が発生するウイルスみたいなもんです。
その時々で身軽に変わる、
節操のないところが落語の真骨頂なんですね。

さて8/16の「らくごのくに寄席」、
とある仕掛けをこれからいたします。
「お笑い防犯落語の会」の売り込みでございますよ。
必ずしも集客には結びつかないかもしれませんが、
私の変身のためには重要な試みです。
我ながら節操がないとおもいますが、
これこそ落語の生きる道。
これからの一週間、やりまっせー!
皇国の興廃この一戦にあり!

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