酒飲亭いさんの落語ごろごろノート

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zoom RSS コンピューターと人、将棋が強いのはどっち?

<<   作成日時 : 2014/12/21 10:39   >>

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さて前回の記事で書きたかったのは、
本当はこれだったのですが、
辿り着く前に時間切れ終了になりました。
人とコンピューターの対戦でございます。

チェスや将棋では既にコンピューターが優勢でしょう。
囲碁は曖昧模糊としたところがあるので現在は人間優勢ですが、
早晩追いつかれるのは間違いないと思います。
何しろ連中には盤外作戦が通用しない。
人間が疲労困憊した終盤でも読み違いが無い、
数十手先の詰みまで正確に読み切るわけですから、
生身の人間が敵うはずありません。
名人と対戦するような特別なソフトじゃなく、
ウチの古いPCに入ってる「金沢将棋」でさえ、
素人で勝てる人は極少数でしょうね。
悔しいけれど事実だからしょうがない。

でもこれは将棋の存在に関わる大問題。
煎じ詰めると、
先手必勝定跡の存在が明らかになるってことです。
有限である盤上のマスと駒の数、
スタート時点で動かせる数は32通り、相手も同じ32、
3手目は1手目によって違いますが、32より確実に増えます。
駒を取り合うとその数は飛躍的に多くなります。
だけど有限で数えられるのは間違いない。
極単純化して100通りあって100手で決着が着くとして、
100の100乗ってことです。
「場合の数」は宇宙を構成する原子の数ほどあるといわれてます。
つまり無数にあるということですが、
それが有限である限り、時間と演算速度が充分にあれば、
先手必勝定跡が見つかる可能性は否定できません。
現在プロ棋士間では先手の勝率が若干高い。
それでさえゲームとしては問題だと思いますが、
先手必勝定跡が発見されたら…
その時将棋はゲーム性を失い存在できなくなるでしょう。

つい先日、コンピューターの進歩に対し、
ホーキング博士が警鐘を鳴らしてる記事が出てました。
ブラックホール研究の第一人者、
難病で車椅子姿が痛々しいのですが、
人類最高の知性の持主です。
人類の脳の進化はコンピューターの進化にはるかに及ばない。
いずれ将棋界と同じ状況が発生するという訳です。

この辺からハナシはSFチックになるのですが、
コンピューターが知性を持つってえのは、
意識はどこに宿っているかという問いに行き着くような気がします。
「幽体離脱」とか「死後の世界」とか、
立花隆が関心を寄せてる分野ですね。

もう少し書きたいのですが、
今夜のアオウゼ寄席のお稽古をしたいので続きはまた今度。
今日は時間がけっこうあるみたいなので、
何にするか迷ってます。
「ねずみ穴」なんかやっちゃってもいいのかなァ?
一応「成り済まし…」も用意しといた方がいいのかなァ?

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