酒飲亭いさんの落語ごろごろノート

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zoom RSS 北の湖

<<   作成日時 : 2015/12/27 02:13   >>

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特別に相撲ファンではありませんが、
亡くなって少し時間が経ちました。
書こうと思いながら、
他にも色々あったので書きそびれていました。
それにしても、
亡くなると立派な人格者一辺倒の報道になってますねえ。
不祥事で理事長を辞任した時や、
再任の時のバッシングは何だったんでしょう?
権勢欲のカタマリみたいな言われ様でしたがねぇ。
ちょっとした驚きです。
こういうのって恥ずかしくないんでしょうかねぇ…
職業に貴賎は無いといいますが卑しい感じ…
子供じみた感想ですが、話が逸れました。
こんな憎まれ口を書きたい訳ではありません。

北の湖が現役時代、
都立大落研では相撲がちょっとしたブームでした。
先輩の誰かが置いていった小さなテレビが部室にありまして、
場所が始まると中継を見る女子部員がTV前の砂かぶりを占拠。
キャーキャーご贔屓力士を応援しておりました。
ちょうど千代の富士が大関に昇進する頃でしたでしょうか、
ウルフなんて呼ばれて大人気でした。
一方北の湖は敵役、憎々しげな顔をしてましたからねぇ。

2年先輩のN女史は両国生まれで北の湖と中学のクラスメイト。
「運動神経は良かったけど授業中は寝てばかりだった」
などと常々言っておりました。
ちなみにNさんの高座名は
言問亭都鳥(ことといてい みやこどり)。
ウチの落研は女性にはキレイな名前をつけてました。
中でもこれは出色でしょう。
都立大の校章が都鳥ですし、
さらに色男で有名な在原業平(これは落語で知りました)、
彼の歌が元になっているのは一目瞭然。
昔の恋人を思う歌ですから、どんなに美しい女性かと想像しちゃいます。
Nさんは相応しい方だったとしておきましょう。

さて北の湖ですが、
残念ながら同級生だったのに、
Nさんは北の湖のファンではなかった様子。
この辺が彼の損なところでしょうな。
強くて努力家で戦績も抜群なのに人気がそれに見合わない感じです。
そういや北海道出身なのに、道産子のアタシが見ても、
北海道が北の湖フィーバーで盛り上がってた記憶はありません。
アタシが知らないだけかもしれませんがね。
まあ広いですからホントの地元でなきゃねえ…
でもこれが福島県だったらとんでもない騒ぎになってるハズ。
第一印象がねえ、とにかく強くて憎々しいというかふてぶてしい。
もうちょっと評価してもいいんでしょうが、
こういう人の見方はいけないんでしょうねえ。
亡くなってからじゃ故人には気の毒ですが、
遅まきながら見直されてるのは良いこと。
見る人は見てるんですね。

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