酒飲亭いさんの落語ごろごろノート

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zoom RSS メカンマ&二番煎じ

<<   作成日時 : 2016/02/06 01:28   >>

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週明けからちょいと風邪気味でありまして、
この寒空に外の立ち仕事はこたえるんですなぁ。
葛根湯を連日飲んで現状維持が精一杯。
でも昨日少し暖かかったのと、
ハードな現場でアドレナリン出まくりで回復したようです。
人間の身体はうまく出来てるもんです。

さて先日の日曜日、小唄一重会にお邪魔しました。
ここに伺うと本当に浮世離れというか、
タイムスリップしたような錯覚にとらわれます。
昔、浦安の古い町並みを営業で歩いていた時に、
何処からともなく聞こえてきた三味線の爪弾きに触れたような…
たぶん江戸の下町にはよくある風景だったんでしょうねぇ。
私の役割はお姉さま方の息抜きに一席おしゃべり。
今回は時間を少し長めにいただきましてマクラたっぷりに「妾馬」。
笑いあり、涙あり、今までで一番のメカンマでした。
小唄のところでは中手までいただいて感激。
これはもちろん、お手本にした「さん喬」師の賜物なんですが、
小唄にひたった中でやってることも大きいような気がします。
他の場所でどうなのか試してみたいところです。
40分かかりますからねぇ、
どっかで私にこれだけ時間をくれないかな、
まあ難しいでしょうねぇ。

ところで前回書きかけた志ん橋師の「二番煎じ」。
寸志曰く、
志ん朝師匠の録音で一番出来がいいのがこれだそうです。
悲しいことにアタシャ聞いたことがありません。
この噺をナマで見たのは、鈴本のトリで三三師がやってました。
たぶん20分くらいだったのかな、中途半端な感じでした。
喜多八師の45分のCDもちょっと納得できないかな…
他にも耳にしてるとは思いますが、
正直、いいなぁというモノには出会えていないかも。
たぶん聞いた絶対数が足りないのでしょう。

志ん橋師は志ん朝さんのお弟子さんですからねぇ、
たぶん師匠のヤツなんでしょうね。期待は大きい。
でっ結果は、もちろん悪いわけはないのですが、
すごくいいって感じじゃなし…
どう評価したらいいのか? う〜んどうなんだろ?
そしたら、代表世話人の方がいいことをおっしゃってました。
「これを見てシシ鍋が食いたくなったら本物でしょ」
成程、それでいいのか!
目からウロコってところでしょうか。

てな訳で次回のQ.庵でこれをやってみることにしたが…

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