酒飲亭いさんの落語ごろごろノート

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zoom RSS 震度7の恐怖

<<   作成日時 : 2016/05/06 12:09   >>

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元々住宅屋にいたので大地震には無関心ではいられない。
震度7は倒壊家屋が3割以上に及ぶという基準だそうだが、
熊本(大分)での2回というのは想像を絶する揺れだったんだろうと思う。
3.11は地震の規模こそM9の巨大地震だったが、
福島では震度5強か6で、直接揺れで倒壊した家屋はほとんどない。
(もっともその後の津波と原発ではヒドイ目にあってますけど…)
震度7とはねぇ、活断層での震源の浅い地震の恐ろしいところです。
たとえ無傷で建物が残ったとしても、
回りの建物が崩れた中では住み続けることは困難でしょう。
水、電気、ガスのライフラインの問題も勿論あるが、
それらが回復したとしても恐怖を抱いて寝るのは無理だ。
避難所生活が長期に亘るのは仕方のないことなのでしょう。

大地震でも最低限持ちこたえるシェルター機能が住宅には求められます。
耐震基準が大地震の度に改定されるのも自然の流れだと思います。
さて、阪神淡路のとき朝日新聞の夕刊に、
瓦礫の山のなかに一軒だけ残った無傷の建物の写真が載りました。
タイトルは「プレハブは残った」という刺激的なもので、
メーカー名は出てませんが業界の人が見れば直ぐわかります。
当然様々の物議をかもしました。
実はこの建物はウチの会社のもので、
お施主さんはおそらく無事だったんだろうと、
社員としては安堵とともに少々誇らしくも思いました。
ただ、亡くなった方が大勢いるなかで、
こんな記事を出されてもナンダカナアと困惑したのも確かです。
案の定、程なく本社からこれを販促に使ってはイケマセンとのお達しが出て、
この辺の感覚は間違ってないなぁと思ったものです。

何はともあれ、この地震が沈静化して、
早く避難所以外の場所での生活が始められるのを祈るばかりです。

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